所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 先日ちょっと話題に出たんですけれども、いわゆる鉄道駅バリアフリー料金制度ですね。この制度に基づく料金収受がちょうど18日から始まったところなんですけれども、この制度の活用による西武鉄道株式会社のホームドア整備計画の概要についてお伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 先日ちょっと話題に出たんですけれども、いわゆる鉄道駅バリアフリー料金制度ですね。この制度に基づく料金収受がちょうど18日から始まったところなんですけれども、この制度の活用による西武鉄道株式会社のホームドア整備計画の概要についてお伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
令和4年8月には西武鉄道から、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、令和12年度でございますが、2030年度までにホームドアを23駅、62番線に整備する計画が発表され、西武鉄道の駅におけるホームドアの設置がより進んでいくものと期待しております。
道路面の整備といいますか、いわゆるバリアフリー的な部分かなと思いますが、全ての方にとって利用しやすい道路等の環境整備は、町の重要課題でもあると認識しているところでございます。今回の健幸づくりのまち推進に当たりましても、ウオーキングを一つの軸としているところでございます。
また、ここでということではございませんが、かねてから各投票所でのスロープの設置などバリアフリー化に努めているところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 25番 福原浩昭議員 ◆25番(福原浩昭議員) 参考までに、歳出予算説明書の72ページが県議会議員選挙の項目になります。 今、投票の整理券がはがきから封書になるということをいただきました。
さらに、一部ノンステップ型の車両を導入し、バリアフリーの向上に努めるとともに、交差点付近のバス停を見直す、運転手の休憩時間を増やすなど、安全性にも配慮をしたところでございます。
2つ目の安心快適に利用できる自然と共生した空間づくりにおきましては、老朽化する施設や設備の予防保全的な修繕や更新、バリアフリー化、ユニバーサルデザインにより誰もが安心して快適に利用できる施設に更新するとともに、各施設のサイン等について統一したデザインを採用し、豊かな自然環境と共生した施設として更新するとしております。
公民館施設整備事業(新所沢東公民館バリアフリー化改修工事)です。 令和5年度に新所沢東公民館にエレベーターを設置する予定であることから、高齢者や障害者の利便性及び施設の安全性を図るため、2階のトイレを和式から洋式に、また、研修室等の開き戸を引き戸に改修するものです。 次に、151ページをお願いいたします。 所沢市運動部活動推進事業です。
新所沢東まちづくりセンターでは、バリアフリーの観点から、長年の懸案であったエレベーターを設置してまいります。 また、マンション管理の適正化については、令和4年度から開始したアドバイザー派遣制度、重点支援、管理計画認定制度を効果的に運用するとともに、よい事例をみんなで共有できるよう、重点支援成果を取りまとめ、市ホームページやセミナーなどで周知してまいります。
ますます高齢化が進む中、バリアフリー施策としてどこの駅にもエスカレーターの設置が求められているのではないでしょうか。平成27年3月議会で礒崎修元議員が、JR籠原駅へのエスカレーター設置について質問をされました。当時の部長答弁ですが、「平成25年の籠原駅の1日平均の乗車人員は1万5,097人、熊谷駅は3万1,290人となっております。
初めに、取り組みの現状のうち交通弱者への取り組みの検討状況についてでございますが、蓮田市では市内を運行する路線バスのバリアフリー化の推進を目的に、ノンステップバスの導入または更新を対象といたしまして、バス事業者等に補助金を交付しております。これまでに多くのバスがノンステップバスに切り替わっておりまして、バスの乗り降りなどの際、誰もがご利用しやすい構造となってございます。
それから、松原会館の関係ですけれども、今年4月にリニューアルオープンいたしまして、バリアフリーになって、会議室の充実も図って、インターネット環境も整えたというところでございます。備品は今そんな多うはございません。社会福祉協議会の予算で備品等は整備していくような形になっております。
この評価につきましては、事業所の職員自らによる評価とともに、その事業所に通所する児童の保護者による評価を受けておりまして、環境、体制整備として子供の活動等のスペースが十分に確保されているか、事業所等の設備はスロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか等の項目がございます。
もちろん、例えばバリアフリー等々が、1つの行政ができることだと思います。 そんな中で、やはり行政ですから、高齢者ということであれば、人口とか、高齢者の動態、市民の意見、ニーズの把握をまずして、そして蓮田市高齢者福祉計画の2021・第8期介護保険事業計画の策定を今しております。それに沿って高齢者福祉の事業を推進し、施策の進行管理等を行っているところでございます。
最大の欠点といいますか、どうしても避けられない部分として、4段、5段の階段を上らないとトイレまでたどり着かないということで、ちょっとバリアフリーの対応というのが非常に困難なトイレであるというのも1つございます。
そうした背景、経緯を踏まえて、障害者基本法をはじめとする関連法の整備も進み、現在は社会のそばにある障壁を取り除くという共通認識の下、社会基盤のバリアフリー化は一定程度進みました。しかし、その一方で、就労へのハードルの高さや賃金体系、また、親亡き後の問題や地域移行など様々な課題が山積しています。
学校におけるトイレの洋式化につきましては、文部科学省の学校施設バリアフリー化推進指針の中に、トイレに関して洋式便器を採用するなど、生活様式や児童のニーズ等を踏まえた便所を計画することが重要であるとされており、本市においてもトイレの洋式化を進めております。
今後、勾配の緩和等によるバリアフリー化への対応や通路の拡幅等の工事を行い、年度内完成を目指し、進めているところでございます。 また、東口ロータリー全体の整備につきましては、今後におきましても、東武鉄道株式会社の協力をいただきながら、草加松原の玄関口としてふさわしい場所となるように、引き続き調整、検討を行ってまいりたいと考えております。
これまでの質問で、早期のエレベーター設置、バリアフリー化の必要性やこれまで存在した課題の解決、周辺環境の変化や地域発展の将来性など多岐にわたり訴えてまいりました。町からも速やかな設置に向けて進む意向をお答えいただいているところであります。
大きな2問目といたしまして、既存公共施設におけるバリアフリー法に基づく高齢者、障害者等の安全対策と題し、質問をいたします。高齢者、障害者の移動の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)が施行され、既に16年が経過しているが、本町の公共施設等におけるこれらの安全対策についてお伺いをいたします。
草加駅西口駅前広場はバリアフリーに配慮して、平成26年から平成27年にかけて、総事業費2億2,572万円をかけて修繕工事が行われました。せっかく西口駅前が整備されたにもかかわらず電線の地中化がされておらず景観上もよくありません。また、大地震が発生したときは電柱が倒壊し道路が寸断され、交通にも支障を来します。 そこで、何点か質問をさせていただきます。